風邪の女性

周囲の理解

誰もがかかる可能性がある病気です。

現代は誰もが少なからずストレスを抱えているかと思います。現代の風潮として、休んだり活動的ではなかったりすると怠けている人に見られる傾向にあるように感じます。いつも元気にポジティブでいることが良しとされ、常に前を向いて走り続けなければいけない雰囲気があります。しかし、いつも頑張り続けることは難しく何気ないことをきっかけにうつ病を発症することもあります。最近身体がだるいと感じたり、寝つきが悪いことが頻繁にある場合はセルフチェックをしてみましょう。うつ病は誰もがかかる病気の一つです。セルフチェックは簡単です。医師に相談する前にインターネットでうつ病のセルフチェックと検索するとチェックシートが出てきます。項目数としては10項目程です。7個から10個チェック項目に入っていたのならうつ病の予備軍と考えていいかもしれません。早目に医師に相談することをお勧めします。

専門医にかかりましょう。

うつ病の身体的な症状として眩暈や不眠、感情の落ち込みなど色々あります。眩暈や不眠に関しては自律神経の乱れから起こることが多いようです。これらは自律神経の調整を和らげる薬があるため、身体的症状は緩和させることはある程度出来るでしょう。自分がうつ病かなと思ったら早目に専門医にかかりましょう。うつ病の根本的な原因はストレスです。ストレスを全く無くするということは難しいでしょう。特にうつ病になりやすい人は真面目で几帳面、正義感が強いといった傾向があります。 治療をする上で家族や周りの理解、温かい支えが必須です。早く直してあげたい一心で叱咤激励をすると、本人がプレッシャーに思い更に悪化する場合もあります。先ずは休ませ、心を軽くしてあげることです。不安や苦しさを分かち合い一緒に寄り添いあってあげましょう。そして、長い時間かけてゆっくりと治療していくことが大事だと思います。